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年明けの話
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    消えていたので再アップです

    なんか新年からそれなのかよ(´;д;`)ブワッ 

     
     
    年が明けました


    「…飲み明かしたな」

    ゴルベーザが頭を掻いて顔を上げた。
    周りの惨状たるや…飲みすぎだろう
    首を鳴らしてあたりを見回す。
    周りに無秩序に転がる大人ども。
    「ああ、そういえばジェクトたちと飲み比べをしたのだった」
    ジェクトは大口あけて眠っている
    大いびきだ。

    「はて…セシルは…」
    綺麗な銀髪を探す。
    きょろきょろとあたりを見回すともぞもぞ動いている影を二つ見つける。
    セシルだ。
    もう一人は…ライトニングだ。
    ライトニングはスノウと一緒に飲み比べに参加していた。
    彼女も確かすごい勢いで飲んでいたが…足元にスノウが転がっている。
    「酒豪か」
    ゴルベーザは椅子から立ち上がるとそばによる。

    「起きたか…」
    ライトニングがゴルベーザに気が付いて声をかけた。
    「兄さん…いいんだよ?ゆっくり座ってても」
    「いや、何をしているのだ?」
    「ライトニングさんにティナを運んできてもらったの」
    「私の部屋は一人だからな、今ベッドに寝かせた…あとは適当に部屋に放り投げている」
    「放り投げているとは…?」
    「風邪ひきそうもない人は毛布かけたけど、ルーネスとかは寝かせてあげないと」
    「お前も誰か運んだのか?」
    「ううん、僕は片付け中」
    なるほど、食器は片付いている。
    テーブルも拭いてある。
    どのくらい前から起きていたのか。
    セシルはほとんど飲めないし、途中から未成年組にご飯を作っていた。
    ライトニングがセシルの頭を撫でて言う。
    「安心しろ。私がほとんどぶんなげてきたから」
    「…」
    一人で何人も担いだのかと驚く。
    「オーディンすごいね」
    オーディンを使ったらしい。
    「お前のとは違うがな、うちのは結構こういうことにつかえる」
    「…」
    つかいかたまちがっていると思うがまあいい。
    「片付けは明日にして、ライトニングも休め…この馬鹿どもは病気しないだろう」
    「まあ、野宿してるしな…ほかの女性陣は早々に部屋で寝ていることだし…片付けは明日だな」
    「うん」
    「セシルはゴルベーザにあっためてもらえ、かなり冷えている」
    「うむ?」
    「外のゴミ置き場までいってきてくれたからな」
    「ライトニングさんティナとかルーネスとか運んでくれてたから」
    ふと柔らかく笑うと頭を撫でる。
    「では明日は昼過ぎにおせちのおすそ分けに行くから頼んだぞ」
    「うん、わかった」
    「ではお休み」
    ライトニングは男どもを足蹴にして部屋に戻っていった。
    ゴルベーザも妹の手を引いて部屋に戻る。
    「あ、兄さん」
    「うん?」
    「あけましておめでとうございます…本年もよろしくね」
    「ああ、おめでとう…こちらこそだ」
    そっとキスをする。
    「新年一番目のキスだ」
    「…馬鹿…こういう約束は覚えているんだから」
    「もちろんだ…さて一眠りするか」
    冷えたセシルの身体を抱きしめる。
    シャワーは朝に浴びるとして。
    「初夢は明日だというな…」
    「そうだね」
    「お前の夢が見れればいい」
    「///////」
    耳まで真っ赤になる
    布団にもぐりこんでも赤いままだ。
    「…」
    「?」
    「僕も…兄さんの夢がいい」
    「可愛いことを言うな」

    またこんな一年の始まりです…

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    いいんです
    いちゃいちゃらぶらぶで
    FF4の扱いひどい(´;д;`)ブワッ



    | 神谷香月 | 現代パロ(DDFFオール) | - | trackbacks(0) | - | - |
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