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silent4
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     ただいちゃいちゃいちゃいちゃ

    兄さんと妹が好きです

    まだPSPのFF4やってるんですが、私SFC初期プレイにていろいろ手に入っちゃった口なので、それを手に入れたくていまだに粘ってます。
    飛竜の槍、ガラスのマスク、飛竜の鞭 全員分のリボン
    特に飛竜の鞭は本当に助かります!
    攻撃力が半端ないのでリディアがドラゴン系を攻撃するときは必要です

    がんばります←何を…

    ではお楽しみくださいませ
    silent4 


    「食材はどこから来るのかな」
    「さあ…どうなのだろうな?」
    コスモスだろうがカオスだろうが、食材はどこかしらにある。
    カオスとコスモスのやっていることだから、納得しているだけだ。
    「本とか」
    「望めばもらえるようだ…われらは特にな」
    ボスだし。
    膨大な量の魔道書を眺めながら答える。
    セシルは部屋を見回して、本当に広いなあと思った。
    でも、横を見ると真っ赤になる。
    (いつまでこのままなんだろう…)
    自分に腕枕
    そしてそのまま魔道書を読む兄。
    (はうはうはう〜)
    慣れてないのに!
    人と触れ合うのもなれていないのに
    兄とはいえ異性だ。
    しかも自分は鎧を脱いでいるので素顔で素肌。
    セシルは本当に困っていた。
    会話が続かない。
    いろんなことを問い合わせてみるが、簡単に簡潔に返されてしまう。
    会話が途切れるとこの空間で二人きりだと嫌でも思い知らされる。
    どうしても意識してしまう。
    「何を意識している…ゆっくりしていればいいだろうが」
    「でも」
    「なんだ、私では何か不満なのか?」
    「不満とかそういうレベルじゃない…わけです」
    「なんだ…」
    まだ少し震えるのは、やはり人と触れているからであろうことはわかっている。
    だが
    ここで引くようなゴルベーザではない。
    「セシル、そこまでこわがることもないだろう」
    「こわがっているというか…慣れないから」
    「慣れればいい…襲うわけではない…たぶん」
    「…最後に多分っていった?」
    「さて」
    「ううううう」
    今は襲わないというだけだということだが
    (しかし…なんとも愛らしい生き物だな、我が妹ながら)
    何しろ肌が吸い付くように瑞々しい。
    寝ているときにキスしてみたが、頬がものすごく柔らかい。
    お餅。
    これはいくらなんでも反則だ。
    スタイルも完璧だ。
    少し跳ねている銀糸は柔らかい。
    「お前の髪の毛は柔らかいな」
    「猫っ毛なの、まとまらないし、跳ねちゃうし…兜であれだけつぶしたってとれば跳ねてるくらいだもん」
    指に巻きつけて遊んでみる。
    柔らかくてさわり心地の良い髪の毛。
    「兄さんはストレートできれいだなあ…いいなあ」
    目の前に流れているゴルベーザの髪を眺めて答える。
    「…触れてもいいのだぞ?」
    「…うん…」
    言われてから、セシルが目の前に流れてきている髪を触る。
    「柔らかい」
    目を細めて嬉しそうに言う。
    愛らしい。
    「そういうところだけは二人とも母に似たようだな」
    「似てるの?」
    「ああ、ふわふわな髪質はお前が引き継いでいるがな」
    そうなんだとセシルが相槌を打ってくる。
    「お前の髪の毛は明るい銀髪だな…きれいだ…私は鈍い銀髪だから、お前のようにきらきらはしないな」
    「そんなほめてくれるのは兄さんくらいだよ」
    困ってしまってまた俯く。
    さら…とした感触の銀糸が指をすり抜けていく。
    「短くはしたことはあるのか?」
    「え?」
    「髪の毛だ」
    「あるよ、でももうなんか爆発しちゃうんだ」
    「爆発…?」
    「ストレートな兄さんにはわからないと思うけど…重みがないとね、いろんな方向にはねまくるの。今だって好きな方向へ飛んじゃうんだから、短くしたらもう兜脱げないよ」
    「…本当に猫の毛だな」
    「性格と同じでひねくれてるんです」
    「…ひねくれてないだろう、お前は」
    「ひねくれてるって言われたよ、甘えるのできなくてさ…甘えるのができないのもひねくれてるものなのかな」
    「…しらん!」
    くだらないことばかり吹き込みおって!とゴルベーザは憤慨する。
    どうしてまだ自分の意思を出せない弱い立場の子供に、そのような言葉をぶつけるのか。
    自覚はないが、セシルは精神感応力がある。
    人が自分に向けている負の感情など簡単に受信してしまうものを。
    「兄さん、昔のことなんだから機嫌悪くしないで」
    「…」
    「…僕のことで兄さんが機嫌悪くすることないよ…それに昔のことなんだし」
    「馬鹿を言うな」
    ゴルベーザがセシルの瞳を覗き込む。
    「血を分けた妹を心配しない兄がいるものか!心配をさせろ…せめて私だけでもお前を思っていさせなさい」
    「兄さん」
    「この猫っ毛は、きっとお前の精一杯の自己主張だったのだろうよ」
    「…嫌な自己主張だね」
    「だが、可愛い…お前には似合っている」
    「いうことを聞かないのにね」
    「お前が意思が強いのは、戦っていてわかっていることだ…ゼムスがお前に極力接触させないよにしていた意味も分かった…お前を見てしまえば洗脳が解けるからだ」
    「…」
    「お前の素顔を初めて見たときに、お前に対する想いがな…何故だろうな…殺せないと思ったのは確かだ…」
    「ゾットの塔だっけ」
    「ああ…殺せなくてよかった…本当にな」
    「兄さん」
    手に持った銀糸にキスをする。
    そしてそのまま今度は頭にキスをした。
    「ぴゃっ」
    変な声が出たがそれどころじゃない。
    兄の唇はどんどんいろんなところに落とされている。
    「に、兄さん?!」
    額から鼻筋へと。
    柔らかな頬へキスして、今度は唇へと落ちる。
    初めは触れるだけのそれが深く交わる。
    「んっ!!んんっ」
    舌を絡めて呼吸ごと奪う。
    身体の力が抜けていけば唇を離す。
    ぼんやりとした視線が彷徨っているのを確認して首筋に唇を滑らせてみた。
    「ひゃああっ」
    かなり抵抗をしていたが、ぱたりと落ちた。
    「…」
    セシルは頭まで血が上ってしまって目をまわしてしまった。
    「まあ、少しずつ慣れては来ているようだな」
    この先へと行為を進める気は満々のゴルベーザは、どうやら長期戦で頑張りたいらしい。
    「あまり焦らすと男は面倒だぞ?セシル」
    飽きることなくその銀糸に口づけを続けながらつぶやく。
    「焦らされた後は、全身隈なく食べられてしまうということを…覚えておくといい」
    まだセシルの体力が戻るまでかかるようです…


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    シリーズになっている…いつの間に
    鎧越しなら大丈夫
    鎧越しならね
    脱いで直接はかなり怖いらしいけれど
    兄さんにかかれば治っちゃうよ、しかも大変なことになるよ!
    っていうか兄さん日々野獣化しちょりませんかね・…












    | 神谷香月 | ★DDFF(ゴルセシ) | - | trackbacks(0) | - | - |
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