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世界が美しいのは…
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    別ゲームもやりはじめました
    私の中の本丸女神転生シリーズ
    待ってたよもう
    あっちは全くクリアの兆しが見えなくてこっちに逃げました

    さて、久しぶりに敵方妹さん話です
    今回は陽光さんの視点から
    思っているよりも世界は君を嫌っていないよとのこと
    兄さんと合流する前ですね

    最近思うこと
    人のことを知りもしないで最初から攻撃する人
    まあ、おかげで色々わかったことも多いのでいいんですけどね
    昔色々体験してますから

    なんていうのか
    いらないことを吹聴する人の可能性もあるのでいやですよ
    年若い友人からイベントでの人付き合いについてそんな事を聞かされました
    すでに私はイベントに時間が合わないしもうかなりの年数いっていないのでどこまで変わったのか
    難しいねえということと実体験を教えてあげるしかないですが、色々納得してました


    いまはとある実況の方の声に癒され中
    嫌なことも吹き飛ぶなあ フラワリー、買うかなあ

    いつか全てに優しくできる人間になりたいなと思いますよ


     
     

    世界が美しいのは…


    「この世界は美しい」
    そう、主が言う

    不思議なほどに穏やかに
    そしてとても力強く心に響く言葉
    いかつい兜の下
    その表情はきっと優しく、そして悲しい笑顔だろう

    「美しいとは…?」
    「陽光、お前はこの世界を見てどう思う?」
    「…さあ、私はさほどこの世界を何かと思ったことはありません」
    「…そうか」
    「申し訳ありません」
    「謝る必要はない」

    頭を下げる私に主は首を振る。
    私より年齢がはるか下なのに落ち着いている
    それは諦めの声
    優しい音声なのに悲しい響き
    あの竜騎士が主の生の声を聴いたときに心が掴まれたと言っていた。
    変声機を付けていない声
    本当の声

    「この世界を壊そうとしている側の私は、この世界の厄災そのものなのかもしれんな」
    「それは奴だけです…主はこの世界を美しいとおっしゃってたじゃありませんか、今」
    「そうだが」
    「美しいと思える人間が厄災だなんて私は認めません」
    「そうか…まだ完全には壊れていないのか…私も」

    外から月影が声をかけてきた。
    どうやらお茶を淹れてきたらしい。

    「主、世界はあなたが思っているよりもっとあなたの努力を知っていますよ」
    「…」

    月影の淹れたお茶は優しい香りのラベンダーの紅茶だった

    *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
    はい、えと敵方妹さんのサイドストーリーです
    いつも切ない話になってしまいますね
    | 神谷香月 | ★FF4 (月兄妹立場逆転) | - | trackbacks(0) | - | - |
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