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恋の花1
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    ショートのつもりが続いたものです

    一応
    供澂犬任

    フリオと妹さん

    さてどうなるのか

    ではどうぞ

     



    恋の花


    「好きです!付き合ってください」
    「あ…はい」

    告白したのは彼で
    受けたのは彼女で

    「生ぬるい」
    「…コーヒーあったかいのもらう?」
    「…」
    「わかってるわよ」
    「お姉ちゃんにとって二人目の妹みたいな感じ?」
    「…まあな…」
    「セラもセシルさん好き〜」
    「うむ、可愛いからな」

    食堂
    綺麗どころがそろっている。
    ライトニングとその妹セラ。
    ティファとティナ。
    四人が話しているのはあるカップルのこと
    彼女はセシル
    彼はフリオニール。

    「あれだけ大胆なことをしておいて、なんだあの体たらくは」
    「まあ、あれはすごかったよね」

    セシルは高等部で教師をやっている兄のもとへ弁当を届けにやってきた。
    ふわふわの銀髪
    風に揺れる姿が好きだとさんざんセラにいっていたらしい。
    怖い英語教師が妹には飛び切り優しい顔をする。

    「あの顔はびっくりするな」
    「でもすごく優しい顔だよね」
    「妹限定らしいがな」
    「しょうがないでしょ、目に入れてもいたくないほど可愛がってるんだから」
    「でも甘やかしてはいないけどな」
    「ライトニングとセラもだね」
    「…お姉ちゃん、スノウだけには厳しいけど」
    「あれは人類ではない」
    「お姉ちゃん…」
    「あれではセシルもさみしいだろう」
    「年上なのを気にしてたよねえ」

    バッツが怒り狂ってフリオニールに噛みついた。
    だけど、結局は可愛いセシルにかなわずに我慢した
    だけどフリオニールは何もしない
    本当に
    奥手で照れ屋な男
    だけどデートぐらいしたらどうだと呆れたくらいだ。

    「でも必ずおぜん立てでもしてデートぐらいさせてやる」
    「セシルさんのためだよね」

    本人不在で話は進む…

    *-*-*-*-*-*-*
    そんなもんですかね






    | 神谷香月 | ショート(混合) | - | trackbacks(0) | - | - |
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