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お誘い
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    七夕ネタ書いていたのに間に合わなかったので
    なんだかこんな話です

    漫画家の続きもあったんですが…とほほ

    ニコ動のホラー百発楽しみだ〜

    ではどうぞ

     
    お誘い

    「たとえばだ」
    「うむ?」
    「意中の相手をベッドに誘う時はどういうんだ?」
    「はあ?」

    一応久しぶりに顔を全員で合わせて一応目標を確認
    そして解散となった時、ジェクトはゴルベーザにそういった。
    全員がジェクトの言葉に足を止めた
    暇なのだ
    要は
    ゴルベーザは予想もしていなかった言葉にそのまま直立不動になっている。

    「お前下品だな」
    セフィロス。
    他のボス陣も思わずジェクトを凝視する。
    「まあ、だって気になるじゃねえ?みんなどういう風に言うのか」
    「くだらん」
    乗ってくれるかどうかわからないがゴルベーザに声をかけてみたのだ。
    案の定呆れた声が返ってきただけだが。
    「誘うとしたら嬢ちゃんwだろ?それともいつも嬢ちゃんが誘うのか?」
    「!」
    はじかれたように顔を上げるゴルベーザ。
    「あんな嬢ちゃんだったら言葉じゃなくてベッドで待っててくれてもいい感じだけどな」
    思わず想像してにんまりと口元を緩める。
    白いシーツの上に白くて綺麗な体が…
    シーツの海に散らばっている銀髪と
    「ふむ…誘ってなくても誘われてる気になるかもしれないな」
    セフィロスが乗ってきた。
    「可愛いもんなあ嬢ちゃん」
    一度その身体を隅々まで見てみたいと思ってしまう
    「私ならそのままベッドに引きずり込むがな?」
    皇帝がいけしゃあしゃあと言い放った。
    「お前の場合は強姦だろうが!あの兎の姫にそんなことをしてはいかん」
    くわっという感じでガーランドが突っ込んだ。
    「…お前どんだけ夢見てんだよ、あれでも騎士だぞ」
    そのガーランドにジェクトが突っ込んだ。
    ゴルベーザは若干眩暈を覚えたらしいが呆れたのかそのまま消えていった。
    「聞き損ねちまったよ」
    残念なことだと肩を竦めた。

    「あ、兄さん、遅かったね」
    「…早いな…今日は早々に終わったのか」
    「イミテーションつぶしてきて終わりだよ…兄さんに会いたくて早く来ちゃったよ」
    「全く…私以外が来たら隠れるのだぞ?」
    「心配?」
    「まあな…お前の実力はわかっていても…心配は心配だ」
    頭を撫でて抱き寄せる
    自分のマントでその身を隠してやる
    一瞬影が集まってそのあと消えていく。

    「あー…ああいう誘い方か…奴らしいぜ」
    「言葉はいらないということだな…まあ、らしいな」
    「じゃ、疑問もとけたところで戻るか」


    「われらには精神感応力があるからな」
    「?」
    「いや、ちょっとな」
    誘うも何も言葉はいらないのだがな、口に出して言う…

    *-*-*-*-*-*-*-*-*
    いや妹さんが誘うとしたら瞳潤ませて見上げるだけでよさそうですが
    兄さんは行動で示しそうです
    相手の心情を考えて(笑)











    | 神谷香月 | ★DDFF(ゴルセシ) | - | trackbacks(0) | - | - |
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