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二つの月
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    ニコ動見ながら編集

    ホラーですがメニューにあるXゲームはホラーなのか?
    はて

    アバターもはいってたな橋本愛ちゃんの
    あれ途中で飽きちゃったんだよなあ…最後みてないし


    ちょっと体調崩したせいですぐにアップできませんでした
    熱い時はクーラー使わないといけませんと怒られました
    その通りです

    ではでは

     
     

    二つの月


    月が綺麗に輝く
    二つの月が。
    「どうか…なさいましたか?」
    「陽光か…いや…なんでもない」
    「そのような声でそのようなことを言われても」
    「…」
    セシルは空を見上げる。
    「月…に何か」
    「いや…私の父はあそこ出身らしいが…私は行ったことがないからな」
    ゆっくりと兜を取った。
    銀色が月の光りを吸う。
    「鎧は本日は脱がれませんか?」
    「…傷口を塞いでおきたいからな」
    「無茶をされるから」
    「お前のおかげで何とかなったな」
    「あのくらいしかできませんが…」
    「月影も疲れただろう」
    「いえ…問題ありません」
    セシルはまた月を見る
    「あの二つの月は私たち兄妹のようだ」
    「?」
    「決して触れることがない…まして一つは作り物だ」
    「主はつくりものでは」
    「同じだ…存在するべき場所を持たない…ただのまがい物だ」
    切ない言葉
    彼女の言葉は、あまりにも切ない
    「私にとっては」
    月影が珍しく口を開く
    「たとえまがい物であろうとどうであろうと…主だけが本物にしかみえません」
    「月影」
    「青い星の人間にとってはどちらも大切な美しい月です…それこそ我らが産まれる前からあそこにあったものです…認識は本物の月です」
    「主は人です…いつか主の兄上と触れ合える日はきます」
    「二人とも」
    セシルは苦笑する。
    「まがい物には心はありませんよ」
    「そしてあの星には人がいるのですからまがい物ではありません」
    二人の優しい思い。
    「お前たちがいてくれるからこそ…私はまだがんばれるのだろうな」
    「もったいないお言葉」
    「われらいつでもおそばにおります…お力になるためだけにおりますから」
    セシルは頷く。

    二つの月はただ見守っていた

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    リクエストがあったので陽光兄さんです
    月影さんもたまには出ました
    妹さんはいつでも儚いなあ








    | 神谷香月 | ★FF4 (月兄妹立場逆転) | - | trackbacks(0) | - | - |
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