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鬼の攪乱8
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    続き です


    私の通勤電車はよくイベントがある会場を二か所経由します
    この間は二か所同時で死にそうでした
    ぎゃあ

    妹さんたちにはなさそうだな、夏休み

    ではどうぞ

     
    鬼の攪乱8



    唐変木上司様へ

    風邪が治るまで絶対出てこないでください
    陛下の了承もいただいてます
    倒れるとみんなが困ります
    おもに体重的な問題で
    完治するまで兄妹でいちゃいちゃして下さいね
    全てのウィルスがなくなるまでは絶対に来ないでください
    いいですね?


    部下だな
    相変わらず言いたいことを書く奴だ
    何を言っても無駄だな
    重かったか…
    確かに鎧も重いし私も重い
    筋肉の鎧みたいなものだからな
    相当苦労したのだろうということは容易に想像できる。
    セシルの部下くらいなら何とか運べるだろうがな。
    しかし、文章で読むと、かなりきついな。
    いつもは流しているものを読まなくてはいけないのはな
    色んな意味でダメージが大きいな
    「兄さん?」
    「ああ」
    そっとそれをたたむとセシルを抱きしめた。
    「に、兄さん?」
    「すまん、少しだけいいか」
    「…」
    少し赤くなって頷くセシル
    「熱出てるから不安?」
    「さて」
    「もう…」
    セシルの手が私の髪に触れる。
    私の髪はセシルほど柔らかくないし鮮やかでもない
    性格に似たのかどちらかと言えば硬い。
    「兄さん甘えたさん、可愛い」
    「お前に言われてしまうとなんだな」
    「?」
    「他の意味でたまらぬ」
    「ばか」
    頬を撫でた指にキスをされた。
    「今日はとりあえずこのまま眠ってしまいたいのだが…火の始末は平気か?」
    「大丈夫だよ?」
    「うむ…ではこのまま客間で眠ろうか」
    「狭いけどいいの?」
    「構わん」
    「兄さん大好き」
    可愛いセシルの声を聴きながら、ゆっくりと目を閉じる。


    *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
    バルバリシア姐さんはそんな性格
    お花畑はいつでも兄さんの癒しです
    私も癒されてます


    | 神谷香月 | ★FF4(アナザーワールド)  | - | trackbacks(0) | - | - |
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