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悪夢の行方
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    今回は本当によく見る夢をネタに
    なので落ちがないのですが

    ちなみに教会とかではなく神社っぽいところ
    しかも場所がなぜか高知県
    旅行で一回しか行ったことがないんですがねなぜかはっきりそう言っているんですよ
    なんでしょう

    悪夢は嫌ですねえ
    暑いせいと思いたい

    ではどうぞ 
     


    悪夢の行方


    「怖い話?」
    「っていうか夢?」
    セシルがちょっと困ったように首を傾げて言う。
    「なにそれ、大丈夫なのか?」
    まだほかのメンバーは探索から戻ってきていない
    今いるのはバッツ(セシルと一緒に行動)クラウド(バッツの目付で一緒に行動)スコール(戦力的に)の四人だ。
    「体調悪そうなのはそういうこと?」
    「いやいや、違うと思うけど…なんだかあんまりいい夢じゃなくて」
    「話したら楽にならないか?」
    「クラウド」
    「もともと夢なんか筋があってないものだから気にすることはないだろう」
    「そうそう、聞いてあげる、そして胸を貸してあげるよ、セシル」
    「…バッツ…」
    スコールの額に怒りマークがついている。
    こわーいとか言いながらバッツはセシルにくっつく。
    セシルの肌がかなり冷たい。
    こんな世界だし何か影響があるかもしれないとバッツは眉をひそめた。
    「なんか本当に嫌な感じで」

    そこは何か不思議な空間
    山の中の神をまつるような感じの場所
    唐突に人が死ぬ
    そいつを見ると殺されるという
    ただ不思議なことに自分と手をつないでいる間は殺されない
    自分は殺されないが、その何かを見た人間が自分と手をつなげなければ死んでしまうというその恐怖。
    その何かを見ているが、覚えていない

    「…なんか嫌だな」
    「殺され方ってどうなんだ?」
    「わかんない…でも残酷だったような気がする」
    「自分と手をつながないとっていうのかなんか妙にリアルで嫌だな」
    「でしょ」
    セシルが困ったように俯く。
    セシルにとって誰かがそうやって目の前で殺されたりするのは苦痛だ。
    傷つくことを見るのだって駄目なのに
    「気にしない気にしない」
    「バッツ」
    「なんなら俺が言ってそのばけもん倒してやるよ」
    「バッツ…」
    「安心して…でもまた見るようなら話して…ため込まないように」
    「うむ…この世界が不安定なのはちょっと問題があるし…」
    「寝不足なら俺の方かしてあげるからねたら?」
    「大丈夫だよ」
    「そうやって無理をするのはあまり感心しない…休めるときは休んだ方がいい…」
    「ありがとう」
    「…うん、そのほうがいい」
    スコールも頷いた。

    バッツがみんなに睨まれながらも手を握っていたせいか、セシルは悪夢を見ませんでした。

    *-*-**-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
    いや本当になんでしょね、こんな夢
    セシルの場合はたぶん殺す人が兄さんで殺される人がほかの人
    要は、妹さん助けるためとか仲間じゃなければ殺しはしないけれど助けもしないという
    兄さん好き
    こんな落ちだといいなあ、夢








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