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Silent7
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    お久ぶりのこのシリーズです

    相変わらず妹さんはお兄さんのとこで看病という名の拉致にあってます

    今回はぼんやりと兄さんを見て感想みたいな
    久しぶりです

    変な気温のため風邪気味
    というか会社全体がそんな感じです
    ぼんやりしそうでいかんです

    やっとこ続きです
    どうぞ




     


    Silent7


    兄さんは格好いい
    男らしい体格
    長身だし

    指も長くて
    男らしい綺麗な顔をしてるし
    鈍い銀髪だって
    僕よりも赤い色の瞳だって
    浅黒い色だって全部恰好いい

    いいなあ

    確かに鎧を着ていることが多いけれど
    僕はもとから白い
    しかも兄さんとは違う明るい銀髪
    小さい頃はお化けって言われた

    みんな金髪で
    時折茶髪だったり黒髪だったりしてたけど
    それでも僕は異質だった


    肌が白いことに関してはそれほど嫌味は言われない
    でも
    髪の毛と瞳の色に関しては言われる

    そんなに変なのかな

    「どうした?」
    「なんでもない」
    「じっと見られてしまうと困るな」
    「え?」
    「そんな綺麗な瞳で見られてしまうと困る」
    「…そんな事」

    この世界に来てからよくそんなことを言われたりする
    でも何が綺麗なのかわからない

    「お前は自分の事が嫌いか?」
    「え?」
    「お前は自分の容姿とか嫌いなのか?」
    「…どうなのかな」

    人と違うのは寂しい
    孤児として育った自分に自信がない

    「お前は綺麗だ」
    「…」
    「私はお前が愛らしくて仕方がない」
    「…」
    「そんな熱い瞳で見られてしまうと吸い込まれてしまいそうだ」
    「兄さん…」

    兄さんの笑顔は素敵だ
    男性的な美しさとはこのことなんだと思う。

    「セシル」
    「え、あ、うん」
    「私が愛するその容姿を嫌がらないてほしい」
    「え?」
    「お前を一人であの星に置いて行ったのは私が悪かった…お前は会えない時間にこれだけ美しくなっていた」
    「美しいって」


    セシルが言われた言葉に一瞬反応できず暫く考えていたが、そのうちに淡々し始めた。
    その頃には温かい腕に包まれていたが。

    *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
    要はほめられ慣れてないセシルさんでした
    兄さんにむちゃくちゃ褒められて愛されたらいいなあ


     
    | 神谷香月 | ★DDFF(ゴルセシ) | - | trackbacks(0) | - | - |
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