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リズム日和6
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    シアトリズムで腱鞘炎が
    でもいい

    どうでもいいですが、シアトリズム始めのソフトが消えてます
    まて
    ライトさんどこへ行ったのだ!!

    ロマサガも曲ではいるらしいので楽しみです

    いとけんの音楽が…

    ヴぁーんさんのあれはだめかな…

    ではでは

    リズム日和6


    曲の題名を見てふと首を傾げているセシル。

    「?どうした?」

    クラウドが寄ってきて声を掛ける。
    曲の題名を見て眉を寄せた。
    その名前がついていたのには失念していた。

    「クラウドスマイル?」
    「…」

    少しの間
    ちょっと沈黙

    「珍しいの?笑うの」
    「…見てればわかるだろ」
    「…わかんないかも」
    「?」

    クラウドが怪訝そうな顔をする。
    自分が口数が少なくて無愛想なのは一緒にいるから解るようなものなのに。
    じっと見られてセシルが首を傾げる。

    「なに?」
    「…いや、なんでわかんないかなと」
    「…わかんないよ…僕にはクラウドの表情わかるし」
    「え?」
    「笑いたくない時に無理に笑わないだけじゃないか」
    「…」
    「羨ましいよ」
    「なんでだ」
    「僕は残念ながらそんなふうになれなかったし…作り笑いも得意になっちゃったし」

    セシルは肩を竦める。
    セシルは軍人だが、戦う以外もそう言う仕事も多いのだろう。
    天涯孤独だったせいもあるのかもしれない。
    でも

    「セシルはここに来てから、そんなに作り笑いをしていないじゃないか…」
    「ん?」
    「困った笑いは作り笑いじゃない」
    「そうだけど」
    「セシルは俺とは違う方向だけど、嬉しそうなのとかわかる」
    「…そう?」

    何か変わったかなとちょっと考えている。

    「セシルは〜雰囲気が変わるからわかるってこと〜」
    「バッツ」
    「クラウドはただの無愛想〜俺みたいにいつでもにこにこが一番でしょ〜」
    「バッツってば」
    「俺は何時でもセシルの笑顔が好き〜俺の嫁だから〜」
    「バッツ!!」

    困ったように笑うセシル
    これは嫌な笑いじゃないのもわかる
    クラウドがバッツを追いかける。

    「お前は目が笑ってないこと多いよな」
    「…セシル以外にはね」
    「…」
    「俺は彼女は本当に笑ってくれればそれでいいの、ま、世界を救うって俺にとってはそういう事」
    「はん、まあ、そんなところだな」

    クラウドは面倒になったのか剣をしまう。
    バッツは楽しそうに笑った。

    「お前が笑った方がセシルが嬉しいんなら、俺はクラウドにも笑ってもらわないと困る」
    「言われなくとも…俺だってお前と同じ土俵だ」
    「いや〜ん、宣戦布告またされちゃった〜」
    「…あほか」

    二人でセシルを振り返る。
    可愛く手を振って笑っている。
    彼女のもつ雰囲気は、彼女の感情を教えてくれる。
    困った顔をしていてもそれは、決して否定的じゃない。
    二人ともしょうがないなと言っているのだ。

    「本当に可愛いなあ、俺の花畑ちゃん」
    「誰のか、ほざけ」

    ぶんぶん笑顔で手を振るバッツの横でクラウドも笑って手を振った。

    笑いたくない時に笑えないけれど
    彼女の笑顔を見ると自然に笑顔になるのだから しょうがない

    「さて、今度はミドルクエストだな」
    「マキナが参戦だから頑張ろうね」
    「おー」

    *-*-*-*-*-**-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
    なんとなく
    クラウドは口元上げるだけでかなり優しい感じで好きです
    セシルはなんか本当にいつもにこにこしているイメージ
    クラセシにするつもりだったのにやっぱりバッツが来てしまいました☆
     
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