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路地裏の秘密のお店 1
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    やっとこアップ
    とは言えまだ序章も序章
    まとまりませんでしたΣ(゚д゚lll)

    7月
    天候さえよければもっと早く帰れる
    そして色々手直しできるのに 

    メンバー色々出します予定
    クラセシです

    ザックスは好きなので出しました
    っていうか彼はいないとなかなか話が進まない気も

    セフィロスも…予定

    路地裏の秘密 1


    表通りから一つ道をそれればそこは住人だけが通る道
    静かで少し暗い。
    俺はそこをよく通る。
    バイクを整備士に預けてから、たまり場に戻るのに近いのが一番の理由だが、わずらわしい人の声がないのもいい。
    仕事の後は疲れているから、耳障りな時もある。
    絡まれるのもごめんだし。
    酔っ払いがいたから少し遠回りをすることにした。
    こちらは魔法屋や幻獣屋があったりする少し異世界な雰囲気の道だ。
    嫌いではないけれどかなりの遠回りになるので用事がなければ通らない。
    今日の月はいつもよりも優しいなと思って点を仰いだ
    そこで綺麗な月を見た。
    ふわふわとしていて
    まるで宝石に見えた。
    彼女は人なのか魔物なのか
    それとも神獣なのか
    そんな感じだった。
    その月はしばらくして消えてしまった。
    多分部屋に入ったのだろうが、消えてしまったように見えた。
    現実の事とは思えなくて少し頭を振って、歩みを進めた。
    多分、その時に俺の心が動いたんだと思う。

    「あら、おかえりなさい…どうしたの?またぼーっとして」
    「いつもの事だ」
    「おかえり〜クラウド遅かったな」
    「魔物が増えた気がする」
    「うん、そうなんだよな…エアリスもそんな事言ってた」
    「そうなのよね…ライトニングもそんな事言ってたから」

    ここはセブンスヘブン、俺達のたまり場だ。
    運び屋は俺達の仕事
    街の外は魔物が多いためものを運ぶのも危険だ。
    このボスは特にいないが、代表はザックスだ。
    俺達の仕事はランナーと呼ばれていて、たまに政府のお偉いも利用してくる。
    仕事としては認められているが、時折反政府の仕事も受けるから目を付けられることもしばしば。
    そんな生活は性に合っている。
    ザックスはすでに一仕事終えて一杯やっている。

    「ライトニングはまだなのか?」
    「ん、ちょっと手こずってるらしい…まあ、とりあえず終わったってメールは来てたからそろそろホープと一緒に戻るんじゃないか」
    「ホープもいったのか…魔法関係?」
    「そうみたいだな…厄介だったみたいだな」

    俺も座って一息つく。
    ふと頭をよぎったあの月
    綺麗な…

    「な、ザックス」
    「ん?どうした?」
    「裏通りの…あのいつもの一本別のところの事なんだけど」
    「ああ、魔法通りの事か?あの通りいいよなあ…魔法屋、魔法雑貨とかあるからエアリスとよく行くよ」
    「ああ、あそこ回復薬あるから楽よね」
    「クラウドは俺達が買い出しに行くからあまり行く機会がないよな」
    「まあ、非番の時は寝てるからな」
    「そう言えば明日から一週間メンテ休みだよな」
    「そ、いつもフル活動だからね…乗り物やら武器やらメンテしないとやばいから休みだよ」

    ティファの言葉にザックスが頷く。

    「じゃ、明日魔法通り行くからお前も行くか?」
    「は?」
    「たまには自分で好きなもの選んでみたらいいんじゃね?」
    「…」
    「どうせ経費で落ちるし、回復薬とかさ」
    「そうね、面白い人よ、店主。私達より少し年下みたいだけど…後幻獣のメンテもだね」
    「お前のアーサー王と愉快な仲間もおつかれだろ?」
    「…そう言う名前を付けるな」
    「長いんだもん、ま、いいじゃん。俺もイフリート癒してもらわないとだから」
    「まあ、それなら行く」
    「じゃあ明日店の前で待ってるから」
    「わかった」

    興味なさそうな顔をしてたが本当は少しだけ期待している。
    あの綺麗な月に会えるのではないかと

    *-*-*--*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
    続きました(´;д;`)ブワッ 
    妹さん出番なし
    クラウド好きです








     
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