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    DDFFのクリスマス話です

     

    現代パロ(’s)

    「もう12月なんだね」
    「そうだな」

    テストの採点をしながらゴルベーザが答える。
    セシルはその兄の前でセーターを編んでいる。
    大きさからして兄のものだろう。

    「今年は明るい色なのか?」
    「兄さんたまには明るい色着たほうがいいと思うの」

    渋い色を着ている。
    格好いいと思うが、まだ男盛りの兄があまり暗い色ばかり着る物どうかと思ったらしい。
    明るめな青にしているところがいい。
    編み目を数えてはねじったりしている。

    「別にマフラーでもいいぞ?」
    「何言ってるの?今年は手袋までセットで頑張っちゃうよ」
    「頑張るのか」
    「頑張る」
    「…クリスマスは何が欲しい?」
    「兄さん」
    「…襲うぞ」
    「そうじゃなくて…その兄さんと一緒ならいいよ」
    「可愛いことを言うな」
    「ふふ」

    恥ずかしげに笑うセシルが可愛い。
    誕生日プレゼントを兼ねて愛らしいピアスでも贈ってやるかなと思った兄さんでした。

    現代パロ(次Ν宗Ν勝

    「クリスマスが今年もやってくる」
    「やめろどこぞのCMみたいだ」

    追試決定のメンバーが机に突っ伏しながらそうつぶやく。
    勉強を見ているほうはたまらない。
    ティーダは英語の教科書の上に突っ伏してしまっている。
    「こんなものは呪文だ呪文」
    「ならば呪文だと思って覚えることだ」

    クラウドがすぐに突っ込んだ。
    かなりご機嫌斜めだ

    「機嫌悪いな」
    「当たり前だ…今日はセシルたちと買い物に行く予定だったのに」
    「赤点で可哀想なお前たちのために残ってやったんだってことだろ」

    スコールは赤点はないのでとりあえず付き合っているだけだ。

    「って何の買い物に行くんだったの?」
    「オニオンがクリスマス会をやりたいといったから、ラウンジでやろうということになったんだ」
    「ああ、そんなこと言ってたっすね」
    「寸前で買うのは俺もセシルも好きじゃないからな…で俺とバッツとセシルとで下見をしようって言っててな…一応予算もあるし」
    「あ、そうか」
    「まあ、そのおかげでセシルの手作りケーキは食べれるけどな」
    「バッツが一緒にいるんだろ」
    「むかつくことだ」
    「セシルのケーキか」

    ティーダの目がきらきらした。

    「食べたいからがんばるっす!!!」
    「お前の動力はそこか」

    また本とにらめっこを始める
    あと少しでおやつの時間
    美味しいケーキとセシルが見える時間

    「はあ、次はバッツに押し付けてやる」

    *-*-*-*-*-*-*-*-*
    確かうつしていなかったはずなので移動させました〜
     
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