無料ブログ作成サービス JUGEM
←prev entry Top next entry→
missinglink after1
0
    職探し中です

    いい職場なんですが、時間がだんだんきつくなってきました
    多分慣れてしまえばいいのでしょうが、多分色々あるのでまだ身体が慣れるまでかかりそうです
    一応他の派遣会社にも行って登録しました

    お金もいいんですがね、今の職場…
    でも23時近くに帰ってから家事はちょっと辛いですなあ(´;д;`)ブワッ 
    年齢とともに無理が聞きません(苦笑)

    レコードキーパーやってます
    クラウドとわっかと頑張ってます
    最近ラインも落としてみましたが使い方がわかりません…普段持ってるのはガラケーだし(笑)
    妹さんが出るまで頑張る!
    妹さんも兄さんも大好きだああ

    逆転妹さんにももっと幸せになってほしいなとおもって書きました
    こんな話ばっかりですが楽しんでいただけると幸いです

    ではでは

    after1


    外の柔らかい風に当たりながら、ゴルベーザは最愛の妹を膝に乗せて髪を梳く。
    柔らかい髪の毛はふわふわとして、兄の指をすり抜けていく。
    綺麗な銀の糸。
    自分の色とは違う、綺麗な色。
    大分伸びてきたなと思っていたら、ある考えにぶつかる。

    「お前の髪の毛はどうしていたのだ?」
    「ふにゅ?」

    ゴルベーザが手を止めて問いかける。
    セシルはびっくりして少しだけ顔を上げる。
    まだあまり上手くは動かないらしい。
    あれから随分経ったが、流石に急には治らない。
    だが、セシルは別に不満はないらしい。
    あるとすれば色々兄にやってもらわないといけないことだ。
    そちらに関してはゴルベーザが嫌なはずもなく、スキンシップの一環としても役に立っているらしい。
    話しは反れてしまったが、セシルは急に髪の毛の話をされて驚いたらしい。

    「主、ゴルベーザ様もお茶でもいかがですか?」

    陽光が月影とともにやってきた。
    星影は茶器を運んできた。

    「いつもすまんな」
    「主のためですから…主はゴルベーザ様が喜ぶとまた一段と嬉しそうですから…」
    「そうか」

    わかりやすい三人にゴルベーザはちょっと笑う。

    「ところで何のお話をされていたのですか?」
    「あ、ああ。セシルの髪の毛は誰が切っていたのかと思ってな」
    「はじめは自分で切ってたよ」

    セシルが答えた。

    「はじめは…?」
    「主は、私どもが来る前は長くなったら剣で束ねたところから切っておられましたから」
    「…」
    「だって、鎧着るのに長すぎるのも邪魔だったし…ある程度の長さまで来たら切ってたよ」

    効率的でしょと言わんばかりに言うセシルに兄は少し頭を掻いた。
    確かに自分もその類ではあるが、いくらなんでも…こんなに美しい髪をしているのに。

    「はじめに見た時は驚きましたよ…年端もいかない主がいきなり髪を剣で切った時は」

    慌てぶりが目に浮かぶようだ。
    セシルは別に何が悪いのかと言わんばかりの顔で兄を見上げる。

    「その後は星影がやらせていただいてましたから」
    「女子力以外のところではそれなりに器用ですから」
    「兄上!」

    星影が赤くなって怒る。

    「その後は綺麗にしてもらってたからね…」
    「よかったな」

    撫でてやると嬉しそうに笑った。
    三人は嬉しそうに年齢相応に笑うセシルに幸せを感じている。
    自分たちの唯一無二の主の幸せこそが自分たちの幸せだから。

    「髪の毛はどうしたのだ?」
    「ああ、お守りに入ってます」
    「お守り?!」
    「はい。我ら全員もってますが」
    「…なんのために」
    「ああ、主の髪の毛は魔力があるのか、魔物が襲ってこないんです」
    「そうなのか?」
    「そうみたい」

    そう言えば、彼らにも魔物は襲いに行っていなかったなと思い出す。
    不思議な現象もあったものだ。
    勿論持ちきれないものに関しては焼いたそうだ。
    なまじっか置いておくと改造魔のゼロが何をするかわからないし。

    「これからは兄上様に髪の毛を切っていただくといいでしょう」
    「そうだね」
    「星影はちょっと残念でしょうが…これからはそう言う時間もたくさんあるのですからね」

    もっと笑って
    もっと喋って
    もっと甘えて


    ある一日のお話

    *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
    無造作に剣で切っている豪快な妹さんが頭に浮かんだもので。
    あわあわしている三人組が見えます
    今は兄さんがやってくれるから星影はちょっと残念かな?(笑)
    月影はいくつにも分けて持ってます。
    流石主命の無口男です(笑)




     
    | 神谷香月 | ★FF4 (月兄妹立場逆転) | - | trackbacks(0) | - | - |
    Trackback
    トラックバック機能は終了しました。