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荷物もち
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    雨が嫌な感じです

    今回はセフィロスと妹さんのお話です

    色々とやる気があったりなかったり
    がちゃがちゃでセシルの武器出てこねえ(´;д;`)ブワッ 

    兄さんのも欲しい

    今バッツが二軍落ちでスコールが頑張り中です(笑)

    ではでは

    PS
    拍手に貼り付けてくださった方、どうやってもたどり着けませんでしたΣ(゚д゚lll)

    荷物もち

    「久しぶりだな、美人兎」
    「その呼び方やめてくださいよ」

    両手で資料をもって高等部へ向かっているセシル。
    それに声を掛けたのは長身の銀髪セフィロスだ。
    セフィロスはこの綺麗なセシルは好きだ。
    彼なりの賛辞なのだが、セシルには恥ずかしくてしょうがない。

    「何故だ?私は嘘はついていないぞ?」
    「恥ずかしいですよ…綺麗な人いっぱいいるじゃないですか」
    「…?」
    「ローザとか」
    「いや、お前その人間の名前は頭から振り払え」
    「え?」

    セシルは心底わかっていない表情で見上げてくる。
    可愛いのだ
    ものすごく可愛いのだが
    なぜかセシルはローザはこの世界で一番の美女で女の鑑みたいなことを思っているそうだ。
    実際ローザには会ったが…セシルが夢見すぎだ。
    女性陣の中で最愛の相手に対してものすごい強さを発揮するのは確認した。

    「今日は兄貴のところへ行くのか?」
    「そうです、兄さん急用で…この資料が必要なんだけど取りに戻る時間がないって言ってるので…持ってきました」
    「躊躇しただろう、お前の兄貴は」
    「重いからって…大丈夫なのに」

    武器でハンマーまでもてるセシルなので問題はないだろう
    セフィロスがその荷物をひょいと持ち上げる

    「あ」
    「こんなもの私では片手で十分だ…たまには手伝ってやる」
    「え、でも」
    「ほんの気まぐれだ」

    本当に片手で軽々と持ち上げる。
    流石にあの長刀を振り回すだけはある。
    流石にあれはセシルでも持てない。

    「…そんな顔をするな」
    「…」
    「では、あれだ…あの前にお前の兄貴のおすそ分けでもらったオレンジのパイを作るときに私にももらえるか?」
    「そんなことでいいなら…いくらでも」
    「では、約束だな」
    「はい」

    そう言うとセシルは嬉しそうに笑った。

    (やれやれ…この兎の前ではみんな毒気が抜かれてしまうな)

    セフィロスはそう声に出さずに呟くと先を急ぐのだった。

    *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
    後でそれを見ていたクラウドがセフィロス強襲
    その後一緒にパイを相伴に与るのでした
    | 神谷香月 | 現代パロ(DDFFオール) | - | trackbacks(0) | - | - |
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