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他愛もない話
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    毎日残業でなかなか更新ができてません
    たまには定時に帰りたい
    (´;д;`)ブワッ 

    最近はワンパンマンも好きです サイタマ好きだ
    なんか女の子も可愛い
    ジェノスの先生一筋なところも大好きです
    面白いなあれ
    アニメも面白いけど早いからすぐに追いついちゃいそうだなあ

    後はおそ松さん
    勿論大好きな声優さんが出てるのもあるけれど(浩史さん大好き)
    何とも言えないギャグが好きです
    昔ならではに現代チョイスで

    ちょろ松さん大好きすぎ

    あとイチゴ味が短すぎて味わえません
    助けてください

    今回はゴル兄さんVSバッツさんです

    他愛もない話

    「セシルは?」
    「まだ戻ってきていない」
    「ふーん」
    「用事がないなら帰れ」
    「用事があるのよ、今日は」

    仕方がないから部屋に入れると機嫌の悪い顔で椅子に座る。
    バッツも勝手知ったる家なので適当に座る。

    「ゴル兄さん」
    「誰が兄さんだ」
    「まあまあ」
    「…」

    バッツはにこにこしてゴルベーザに話しかける。
    ゴルベーザの仏頂面は変わらない。
    相変わらず眉間に皺が寄っている。

    「俺ってすごくお買い得だと思うんだよね」
    「何を突然」
    「いやいや、本気」
    「何が本気か、セシルはやらん」
    「だって、あんたの世界の竜騎士よりも俺の方がいいでしょ」
    「あんなやつとは比べたくはないな」

    バッツはそうでしょーって顔でテーブルの上で腕を組む。

    「俺ってすごく好きな人には尽くすよ?」
    「は?」
    「俺ならどんな次元も超えていく」
    「…」
    「あんな馬鹿みたいに自分の主張だけで相手を困らせないよ」
    「お前だって自己顕示欲凄いだろうが」
    「うーん…自己顕示欲じゃないと思ってるけど」

    少し考え込むように上を見る。

    「あれは自己アピールよ」
    「…」
    「セシルにはちゃんと自分の気持ちを伝えないといけないでしょ」
    「…」
    「言わないときっとセシルに伝わらない」
    「伝わらない…か?」
    「セシルは自分に向けられる好意に鈍感だし、自分のことをそう言う風に見てるってなかなか考えないでしょ」
    「まあ、そうかもしれんな」
    「俺は好きな子には笑っててほしいからどんどんいろんなこと教えてあげたい」
    「…ふむ」

    確かにそう言うタイプだ。
    自分の妹の事だよくわかる。
    目の前の男は軽く見えてもきちんと好いた相手のことは見ている。

    「あの竜騎士みたいに上から目線で人を好きになりたくないわけ」
    「あれを引き合いに出すことはないだろう」
    「だって、あっちの世界ではあの男がセシルの旦那なんだろ?」
    「そうらしいな、不愉快だが」
    「どうせあいつは寿命が違うんだし…あんな男より俺の方が買い得だと思うよ」
    「…なぜそう言える?」
    「俺は愛している相手を泣かしたりしない、どこからだって駆けつける」
    「…」

    空気が変わる。
    バッツの目が本気だ。
    ゴルベーザも眼力では負けていないから見返してやる。
    戦っている時よりももっともっと真剣な色を帯びている。
    カインの事を引き合いに出すことはあまり快くはないが、バッツはカインのように相手から優位に立つ恋愛を好んでいないのはわかる。
    対等に恋愛をしたいタイプだ。

    「別にゴル兄さんに喧嘩を売ってるわけじゃない、俺なりのアピールなのよ」
    「凄いアピールをするな」
    「へへ、セシルのためならなんだってやるさ」
    「ふむ…まあお前にわたすつもりはない…私が傍にいるのだから」
    「うわあ、すげえ…でも俺はひかない、負けない…」
    「勝負ではないだろう、こういうことは」
    「そうだね、勝負じゃないけれど、俺はセシルの傍にいたい…そのためにたとえ誰と戦ってもだ」
    「偶然だな、私もそうだ」
    「へへ、気が合うでしょ」
    「これを気が合うと言うのか」
    「まあ…」

    「ただいまあ兄さん…あれ、バッツ来てるの?」

    セシルの声がした。
    いつの間にか張り詰めていた空気が和らぐ。
    バッツはちらりとゴルベーザを見ると

    「愛してやまない相手を護るためならどんな手だって使うよ?それはあんたも一緒でしょ?」

    そう呟いた。
    バッツはセシルのところへ行って相変わらず懐いている。
    ゴルベーザは一つため息をつく。

    「妹が笑うならお前だってただの駒にできるがな」

    そう呟き返して同じように妹を迎えにいった。



    *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
    なんとなく
    この二人の会話が書きたかった
    どっちもどっち(笑)















     
    | 神谷香月 | 現代パロ(DDFFオール) | - | trackbacks(0) | - | - |
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