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silent5
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     かなり前のやつでございます

    ええ
    続きをすっかり忘れておりましたので上げます

    覚えている方も少ないので(笑)

    でも久しぶりのゴルセシです
    熱っぽくて仕事も休んでます

    微熱が続く…結構つらいです

    インフルじゃなくてよかった…
     
    silent5

    「だいぶ動けるようになったな」
    「はい、だいぶ」
    セシルの体力も徐々に戻ってきており、部屋くらいはうろうろできているようだ。
    ゴルベーザはよしよしと頷く。
    でも完全に復活してしまえばやはり仲間のもとへ戻ってしまうのだろう。
    「ふむ…」
    椅子に座り、セシルがもぞもぞ歩き回っているのを見て考えて
    「セシル」
    「…?」
    「こちらへ」
    「はい?」
    呼ばれるままに兄のもとへ歩いていく妹。
    膝の上を指さされてはてなを飛ばす。
    あの独特の角度で首を傾げてみるも、やはり何度も膝を指さされるためしょうがなく腰かけてみた。
    ちょこんという音が似合う感じで。
    ゴルベーザは座るや否や思い切り抱きしめた。
    「ぴゃああ」
    「お前は本当に変な悲鳴を上げるな」
    「恥ずかしいです兄さんこれ恥ずかしい」
    「いいではないか可愛いし」
    「恥ずかしいです」
    「お前の可愛い顔を見せてもらいたいだけではないか」
    「兄さん恥ずかしい」
    「私は恥ずかしくない…治ってしまえばお前はあちらに戻らなくてはいけないだろう?このように顔を見ることも少なくなるではないか」
    「あう」
    「ああ、そんなに赤くなるな…溶けてしまうぞ?」
    「溶けないです…あうあうあうあう」
    「可愛いやつだ」
    真っ赤になっている頬にキスを降らす。
    額やまぶたにも。
    口づけをしまくる。
    桜色に染まった唇にも口づける。
    かすかに開いた唇の間に舌を入れて、深く口づける。
    甘い。
    息をも奪ってやれば、体の力が抜ける。
    「セシル」
    愛しい名前を呼べば、赤くなってうるんだ瞳が見上げてくる。
    「私のものになればいい…月の民に蒼き星の常識など皆無だ」
    「兄さ…」
    「ああ、お前を困らせたいわけではない…お前がほしいだけなのだ」
    情熱的な言葉。
    セシルは半分くらいしか今は理解できていないけれど、それでも、その声だけで心臓が高鳴ってしまっている。
    「お前の独りを長くしてしまったのは私だ…自分への愛情が理解できないのもわかった…だから…私が教えてやろう…お前の中を私からの愛でいっぱいにしてやるから」
    「兄さん…」
    「愛しているよ…ああ…お前だけが私の光だ…お前を救うためならば…あえて敵でもよい…お前だけは私が護る…他の何もいらん…私の宝よ」
    「兄さん…あの…」
    「どうした?」
    「…恥ずかしいから…あの…手…」
    「手?ああ」
    セシルの柔らかい太ももを撫でまわしていたわけで
    何度も言うがセシルはどうにも人と触れ合うのに慣れていない。
    兄さんの下心にも気が付かないのですから!
    「気持ち悪いか?」
    「くすぐったいです…」
    「ふむ…わかった…」
    話してやるとほっとしたように力を抜かす。
    「少し休みなさい」
    「え…はい」
    眠くはなかったが、そのままベッドに運ばれて頭を撫でられると自然とまぶたが閉じてきた。

    (お楽しみはやはり夜がよかろうな)
    兄さんのお楽しみは夜に続いてしまうのでした

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    続くのか?
    っていうかエッチか…
    書くべきなのか
    久しぶりのゴルセシはやっぱりいいですな
    そんなこと考えているからバッツの呪いで熱が出てしまうのか…恐るべし
    続きはそのうちに…
    ではでは




    | 神谷香月 | ★DDFF(ゴルセシ) | - | trackbacks(0) | - | - |
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